帯広市議会 2020-09-20 03月13日-03号
英国のパリ協定からの離脱や、米中対立が深まり、温暖化防止という地球益の実現に不可欠な各国の協調を進めにくい国際情勢となっている中、今後もCO2濃度の上昇が続けば温暖化が加速する臨界点を超えるリスクも叫ばれております。帯広市にはその重みを再認識しながら環境モデル都市としての役割をしっかりと果たしていただきたいと考えますが、その認識についてお伺いいたします。
英国のパリ協定からの離脱や、米中対立が深まり、温暖化防止という地球益の実現に不可欠な各国の協調を進めにくい国際情勢となっている中、今後もCO2濃度の上昇が続けば温暖化が加速する臨界点を超えるリスクも叫ばれております。帯広市にはその重みを再認識しながら環境モデル都市としての役割をしっかりと果たしていただきたいと考えますが、その認識についてお伺いいたします。
英国のパリ協定からの離脱や、米中対立が深まり、温暖化防止という地球益の実現に不可欠な各国の協調を進めにくい国際情勢となっている中、今後もCO2濃度の上昇が続けば温暖化が加速する臨界点を超えるリスクも叫ばれております。帯広市にはその重みを再認識しながら環境モデル都市としての役割をしっかりと果たしていただきたいと考えますが、その認識についてお伺いいたします。
私今まで50年以上にわたって3万人をキープしていたこの伊達市が、途中合併もあったのですけれども、3万人割れという事態は、ある意味臨界点というか、ターニングポイントが来たのかなというような危機感を持っています。
◎館石 保健福祉局医務監 具体的に臨界点を幾らにするかというところまで正確に決めているわけではありませんが、例えば、委員のお尋ねの0.1ポイントという例が適当かどうかは、当然、その時点で判断した上で評価することになろうかと思います。 ◆木村彰男 委員 政令指定都市だけですけれども、今言った平成20年度から25年度の速報値をいただいておりますが、札幌市は下から2番目ですね。